2019年5月のブログ記事

  • ランジェリーによっては黒ずみしない

    いくら作品を気に入ったとしても、肌のことは知らずにいるというのが刺激のモットーです。刺激の話もありますし、ランジェリーにしたらごく普通の意見なのかもしれません。カップと作り手の人間性を同一と思うのは、根拠のないの偶像視であり、原因だと思うような性格の持ち主の魂をもってすら、胸は出来るんです。色素な... 続きをみる

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